2020年04月28日20:37
バイクのスポークのサビ取りと塗装
カテゴリー │バイク
保管状況のよろしくないバイクのスポークは、錆びていることが多いですね。
足周りが錆びているとガッカリしますし、放置しておくとスポーク折れにも繋がりかねません。
先日、中古バイクのHONDA TLM200のフロントスポークを、ビニール紐に付けた金属磨きピカールでゴシゴシ。
その後、ホルツのサビチェンジャーで赤サビを黒サビにチェンジさせ、メタリックシルバーを刷毛塗りしました。
もう少し楽ちんで良い方法はないかとググってたら、KUREのラストリムーバーがいいとのこと。
YAMAHA TY250ZSスコティッシュのフロントホイールに施工します。
紙コップに注いだラストリムーバーを刷毛塗りし、水道水で流します。
何回か繰り返していると、少しは錆が取れた感じです。
似たような成分のサンポールを刷毛塗りしたよりは少しマシかな。
スチールウールのボンスター、真鍮ブラシ、ピカールで追加磨き。
サビチェンジャー、シリコンオフ脱脂します。
今回はメタリックシルバー塗装ではなく、亜鉛メッキ補修スプレーを使ってみます。
ローバル社製は髙いので、Mタロウのジンクスプレーを紙コップに吹き付け、刷毛塗りします。
直ぐにドロドロに固まって来て、コテコテ塗りになったのはご愛敬(^^;)
乾いたら余分な塗料をウエスでこすり落としたら、まぁ見られるようになりました。
元のスポークの色と違いますが、サビが無くなったのでよしとしましょう。
まだまだレストア修業は続きます・・・。
足周りが錆びているとガッカリしますし、放置しておくとスポーク折れにも繋がりかねません。
先日、中古バイクのHONDA TLM200のフロントスポークを、ビニール紐に付けた金属磨きピカールでゴシゴシ。
その後、ホルツのサビチェンジャーで赤サビを黒サビにチェンジさせ、メタリックシルバーを刷毛塗りしました。
もう少し楽ちんで良い方法はないかとググってたら、KUREのラストリムーバーがいいとのこと。
YAMAHA TY250ZSスコティッシュのフロントホイールに施工します。
紙コップに注いだラストリムーバーを刷毛塗りし、水道水で流します。
何回か繰り返していると、少しは錆が取れた感じです。
似たような成分のサンポールを刷毛塗りしたよりは少しマシかな。
スチールウールのボンスター、真鍮ブラシ、ピカールで追加磨き。
サビチェンジャー、シリコンオフ脱脂します。
今回はメタリックシルバー塗装ではなく、亜鉛メッキ補修スプレーを使ってみます。
ローバル社製は髙いので、Mタロウのジンクスプレーを紙コップに吹き付け、刷毛塗りします。
直ぐにドロドロに固まって来て、コテコテ塗りになったのはご愛敬(^^;)
乾いたら余分な塗料をウエスでこすり落としたら、まぁ見られるようになりました。
元のスポークの色と違いますが、サビが無くなったのでよしとしましょう。
まだまだレストア修業は続きます・・・。