スーパーカブのプチレストア

カテゴリー │作業日誌

「牧野さ~ん、今度うちの娘が駅までバイクで通うんだけど、お兄ちゃんのスーパーカブを小綺麗に直してもらえんかいね?」

「承知しました。ザラザラで割れたレッグシールドを交換し、ミラーを丸いのにして、シートを女の子らしく茶色に、ですね」

なるべくお安くと頼まれましたが、中華製のAA04は社外製のレッグシールドが出ていないようですわ。
純正新品が出ましたので、これだけで諭吉さんオーバーですが交換。

ヒビ割れたフロントタイヤ&チューブを交換し、カピったチェーンも交換します。

白っちゃけた樹脂パーツは、息子にやり方を教えて黒々とさせます。

黒いシートは、ブラウン&グレーの表皮に張り替え。

リム等のメッキパーツを磨き、フロントキャリヤは再塗装。

他にも、グリップを純正新品にし、他機種の丸型ミラーを移植。
オイル交換をし、全体を磨いて完成です。

早速見に来たお父さんと娘さんも大満足いただいたようです♪


 

CT125チェーン&タイヤ交換

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大人気のHONDA CT125ハンターカブですが、一つウイークポイントがあったようです。
原付二種としては高価な44万円というプライスながら、ドライブチェーンがノンシールチェーンなのです。
おまけに、スーパーカブやクロスカブにあるチェーンケースがなく、ノーメンテな方々はチェーンが伸びて傷みやすいですね。

齢70を超えてもポジティブに生きる爺様から、「やぁ、俺のハンターのチェーンとリヤタイヤ換えてくれんかいな」と依頼されました。
後はお任せですわ。

走行距離はまだ9000kmですので、チェーンの伸びは先代のスーパーカブ110PROの感覚で乗っているからでしょう。

同じようなことを考えるハンターカブ125オーナーが沢山いらっしゃるのでしょう。
428のシールチェーンが軒並み在庫切れですやん(^^;)

何とかEK江沼チェーンの、428SRX2スチールカラーの110駒が見つかりました。
ノーマルのハンターは108Lですので、かし丸くんで2駒カットします。

新旧チェーンを入れ替え、クニペックスのコブラでセミプレスクリップジョイントをギューっと圧縮します。


キンクしてガシャガシャ言っていたノンシールチェーンから、しっとり動くシールチェーンに換装です。

前後タイヤは、純正新車装着のIRC GP-5から同社のGP-22に換えられていました。
GP-22は林道でのグリップはいいのですが、舗装路ではグニャリ感と減りの早さが特徴ですね。

このオーナーは舗装路で東京でも京都でも行ってしまう方ですので、リヤのみGP-5に戻させていただきました。

クロスカブも良かったですが、ハンターカブが少し欲しくなってきた鴨・・・。




 

シートのベタベタ汚れを退治せよ

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中古バイクを仕入れると、シートの生地がベタベタしている個体が時々あります。

メラミンスポンジで擦ったり、アルカリ性洗剤で擦ったりで、ある程度は綺麗になります。

ベタベタ以外にも、薄い色のシートの汚れは厄介ですね。

錆色のような、血が固まった色のようなのが股間に出てくるとイヤじゃないですか。

原因は、ウレタンやビニールの加水分解や可塑剤の溶出のようですね。
ある程度擦ってからイソプロピルアルコールで拭いたら、ベタベタが取れてシミも無くなったのですが・・・。
これで商品価値が上がったと思ったのもつかの間、数日したらまた赤いシミのような汚れが出てきました。

やっきりこいて、残っていたバイク用のエンボス生地に張り替えることにしました。


縫製の技術はないのですが、エアタッカーとスクーター等での張り替え実績は多数あります。

一枚物の生地ながら、いい感じに張れました。

アルバイトのMさんに、惚れられそうになりましたわ(^^;)


 

スクーター整備2例

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ちょくちょくと、二輪四輪汎用エンジンときどきチャリの整備依頼をいただきます。
ありがたいことです。

この日は、ビーノオイル漏れの修理依頼です。

ドライブベルトケース後端下から、ほんの少しオイルが垂れているとのことで、原因調べます。

ファイナル側ではなく、ドライブ側のオイルシールより少し漏れてました。


部品を取り寄せ、オイルシールを打ち替えます。

ビーノは、デザインと走りは最高なんですが、燃料ポンプやウォーターポンプ等々のトラブルが多いのが玉に瑕ですわ(^_^;)。

続いて、同じヤマハのJOG・ZRの修理依頼です。

前後ブレーキのキーキー音解消、セルスタート不調、リヤタイヤ・バッテリー・オイル・プラグ等々の交換依頼他です。

車検のないバイクでノーメンテのディスクブレーキ車は、ブレーキの引摺りを起こしていることか多いですね。

前もって幾ら位かかるか聞かれ、ドンドン依頼がエスカレートというか悪い所だらけでついつい直してしまったり…。
まぁいいか〜♪


 

セローホイールの加工

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YAMAHAセロー225WEにお乗りのお客さんから、「ハードエンデューロ系の練習をしたいので、前後ホイールにビードストッパー取付穴を開けて欲しい」と依頼がありました。

フロントに1個、リヤに2個取り付けたいとのこと。

念のために、手持ちのYAMAHA TT250R用ホイールのビードストッパー取付穴位置を参考にします。


フロントホイールの穴あけはイージーですが、セロー225WEのホイールはチューブレスリムで追加加工が必要です。

念のために、エアリューターセット(アストロP)追加購入と、ドリルセットを新調。

写真の他にも、ジグソー、ハンドソー、ヤスリ数本、ボール盤等を使用しています。

リヤの1カ所目のリブ切り取りはハンドソーとジグソーで行いましたが、ブレーキディスクかスプロケットを外さないとやりにくいですね(^^;)。
2カ所目はボール盤で数カ所の穴を開け、ハンドソー等で切り出します。


その後は、ヤスリやリューターで仕上げ、外側からボルト用の穴を開けます。
この穴開けを、切り欠き部とリムのセンターにするのが手作業だとムズいかもしれません。

大型のフライス盤と良く切れるカッター、ワークをしっかり固定できる治具等があればサクっとできる作業かもしれません。
が、手持ちの道具だと中々時間が掛かってしまいましたわ(^^;)。






 

こまめちゃんの修理

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「もう年だで、借りてる畑を返そうと思ってな。1年位放っておいたミニ耕運機のエンジンが掛かるようにしてくれんかのう」

と持ち込まれた、HONDAミニ耕運機こまめF220。

色々なモノが持ち込まれ、油屋なのかバイク屋なのかボート屋なのか万事屋なのか、自分でも時々分からなくなります(^^;)。

さて、放置プレイされたミニ耕運機の定番メンテを順番に行っていきます。

まずは、燃料タンク内のガソリンを抜いて入れ替えます。
水は混じっていませんでしたが、底にゴミが少し溜まってました。

次にエンジンオイルを交換します。

量はありましたが、そこそこ汚れてましたね。

エアクリーナエレメントを点検し、スパークプラグを交換。

プラグは黒くくすぶっていました。

そして本丸のキャブレター分解清掃です。

思ったほどはフロートチャンバーやメインジェットに堆積物や詰まりは少なかったですわ。

明らかにキャブが詰まっていれば、清掃するとすこぶる快調になるのですが、エンジンは数回の操作でようやく調子を取り戻した感じです。

無負荷でOKでも、土を耕運して負荷を掛けると止まる献体もありますので、念のために畑テストへGOですな。



 

PS250レストアその後

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HONDAの人気スクーターPS250の部品が入りましたので、合間を見てボチボチとレストア作業を進めています。


セルモーターのコンミュテーターも削れていましたので、ブラシだけ交換してもリスクが高いので、社外品でアッシー交換しました。

これでセル1発で確実に始動できるようになりました。

フロントブレーキの動きが渋かったので、キャリパーをオーバーホール。

シールとフルードを交換したら、ブレーキのタッチが格段に向上しました。
ホンダ独自のコンビブレーキはピストンが3個ありますが、順番にフルードを送っていけばイージーでした。

Yちゃんの希望により、MXグリップ、角形ミラー、ハリケーンバーを新品に交換。


シートとステップを付けて公道テスト走行してきました。
前後タイヤ、フロントフォークオイル、駆動系、ブレーキ等の整備の効果で、スムーズな走りが蘇りました!

残り、細かい修正等を加え、納車したいと思います。





 

PSに終わり、PSで始まる

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「山ちゃん、HONDAのPS250を探して欲しいんだけど。できれば丸眼2灯のヤツ」
とYちゃんに頼まれたのが、確か昨年の10月。

毎週開催される業者オークションでも中々出て来ないですし、変なプレミア価格が付いて他の古いビッグスクーターに比べて段違いに高いですわ。

「ヤフオクに結構出てるから、適当に落札してしっかり整備してくれればいいよ」
とのことで高値で落札した割には、言う所だらけのPS250が届きました。
まぁ、ヤフオクの現状渡しは、ノークレームノーリターンで当たり外れが大きいですから・・・。
ご自分で整備のできない方は、高くてもしっかり整備してある信頼できるバイク屋さんで買いましょうね。

とりあえずエンジンが掛かって、走る曲がる止まるは一応するのですがねぇ。
細かい所は、かなり手を入れて行かなければならない献体です。
「山ちゃん、70才位のお婆さんを自分の彼女だと思って20才位に若返らせてね!?」
こうなったら、採算は度外視です?

ざっくり各部を点検して交換部品は揃えてあったのですが、年末灯油洗車モードに突入してしまいまして・・・。

じっくりと腰を据えて、12月31日午後から作業開始です。

駆動系で気になったのは、アイドリングでベルトが下のケースを時々叩いていること。

ドリブンプーリーの動きが悪いので、まだ使えそうなクラッチを含めて部品交換・O/Hしました。

各ピーリーの動きが良くなり、スムーズな変速となりました。


年が明けて1月2日、前後タイヤを交換。

リヤブレーキシューも新品にします。

1月3日、左右のフロントフォークオイルを交換。

オイル量を少し多めにし、サスをやや固めにしてみます。

前々からセルが回ったり回らなかったりするので、バッテリーを新品にしました。

が、スタータリレーはカチカチ鳴るのに、セルが回らない!

もしかしたらアレかな?

セルモーターをバラして見ると、やはりブラシがチビってますやん!

追加でパーツオーダーしないといけませんので、年明けのレストア作業はここまで。

続きは、また報告いたします。





 

スクーターにアーシング

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「社長、ここ10日位、朝一でエンジンが点かない(掛からない)ので、修理して」と、近所の奥様。

YAMAHAの125ccスクーター、アクシス・トリートです。

「朝掛からないけど、昼になると掛かるのよ」
「バッテリー電圧も充電電圧も異常ないですがね」

一晩寒いピットに置いて、朝一の始動テスト。
セルは回りますが、エンジンが掛かりません。
インジェクション車なんですがね。
燃料ポンプの「ジィー」音はOK。
キックすると、一発でエンジンが掛かりました。

問診情報とネット情報から考えると、「セルモーターのキックバック対策でセルの勢いが弱い冬場の朝一はスパークプラグに火が飛ばない」これですな。
対策の一つとして、「アーシング」するといいとのこと。

アーシングとは、電気の戻りを良くすることで、電気が流れやすくなる・・・。

バッテリーのマイナス端子と、セルモーターの取付ボルトを、2sqのリード線を作って繋ぎます。



翌朝、気温9度で、セル1発始動しました!


アーシングの効果ありですね!

またお客さんが給油に来た際に、その後の具合を聞いてみたいと思います。



 

レギュレータは突然に

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浜名バイパスから愛知県方面に約75km走った後、エンジンが急に始動できなくなったビッグスクーターのお客様より入電。
「往きは快調でしたが、買い物後に店から出てくると、セルが回らなくなりました」
「たぶんレギュレータが壊れて、バッテリーの電気も使い果たされたのでしょう。保険か何かで浜松まで運んでもらえそうですか?」
「特に運んでもらえるアテはありません・・・」

日曜日まで奇特なモータースさんに預かっていただき、軽トラで引き上げに行って来ました。


バッテリーを充電したらエンジン始動できましたが、チャージされていませんね(11.5V)。

レギュレータを取り寄せ、交換してみると、しっかり13.5V以上出ていますのでOKですね。



念のために試乗、暖機再始動等を行い、納車して来ました。

私も以前群馬県の山中でレギュレータが突然壊れたことがありまそたっけ(^^;)。



 

YZマスターにブレーキスイッチ取付

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セローやトリッカーのフロントブレーキを強力にする手段の一つに、モトクロッサーYZのマスターシリンダーを取り付ける定番モディファイがありますよね。
パスカルの原理で、押し出すピストン径が小さくなり(その分ストロークは長くなる)、軽い力で(人差し指1本で)フロントブレーキを効かせることができるというもの。

私は今まで、TT250R、TY250ZS、トリッカーに付けたことがあります。
レーサー用の部品のため、フロントブレーキスイッチがありません。
今回、セロー225WEのマスターの点検窓が経年劣化で孔が開きそうでしたので、YZマスターを取り付けることにしました。


折角ですから、先人のネット記事等を参考にしながら、HONDA純正のブレーキスイッチを取り付けてみました。

ブレーキレバーを握るとスイッチが飛び出してブレーキランプが点灯、離すと消えます。

一体型マスターのレバーが当たる部分に、スイッチが通る孔を開けます。

狭い箇所に8mm径の孔を開けるのですが、万力等で上手く固定してボール盤等で慎重に作業しないと、高いマスターがパーでんねん!になりかねません。

なるべく外側に開けたいところですが、アルミのリブが割れたらお終いですからね。

その後、レバー側を9mmのドリルで少しだけ掘り、レバーを仮付けしてテスターで導通を調べながらいい塩梅で。

配線して、丁度いい感じでブレーキランプ5回点滅?させました!



 

ミニ耕運機の修理再び

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6月頃に修理させていただいたHONDAのミニ耕運機のお母さん、「あれからめちゃ調子いいのよ。お父さんのミニ耕運機も直してくれない?」

持ち込まれたのは、HONDA Holiday FH220。

適当に余った混合燃料を入れてみた?らしいので、燃料タンクとキャブレター内部を清掃します。

手持ちのスパークプラグがありませんでしたが、無負荷では調子よくなりましたので納品。



数日後お父さんが現れ、「苦土石灰を撒いて耕してたら、途中で止まっちまって、エンジンが掛からなくなった」とのこと。

畑まで引き上げに行き、スパークプラグをオーダー。

元のは結構燻ってますね。

念のために会長宅の畑で負荷を掛けて耕運テスト。

再び畑までお届けしてきました。


 

PWK28キャブ調整

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YAMAHAセロー225WEに付いていたキャブレターは、KEIHINのPWK28。

純正ノーマルの負圧キャブよりもピックアップが良くなることで知られる、セロー225定番チューニングアイテムですよね。

キャブレターの調整やセッティングは苦手ではない私ですが、正直PWK28を弄るのは初めてとなります(^^;)。
愛知県のバイク屋さんが出しているキットが付いているのか、それ以外のPWK28が付いているのか?
エンジンの始動性とツキはいいのですが、アイドリング調整とスロットルの戻りが悪いので、このままでは商品になりませんね。

親切なバイク仲間が、中華コピーキャブの「OKO」を参考までに貸してくれ、情報も色々いただきました。

とりあえず、現状付いているPWK28をバラしてジェッティング等を調べます。

メインジェット以外は、いい感じの番数になってはいます。

元々2スト用のキャブというPWK28。
メインジェットやパイロットジェットが付くアルミボディーをトルクスを緩めて外すと、パイロットアウトレットは埋められていませんでした。
この小さい孔を埋めないと、4ストエンジンではアイドリング(スロー)調整が出来ないとの情報です。

ジェット類と通路をキャブクリーナー等で清掃、孔埋め、弱いスロットルスプリングを強化、樹脂製のアイドルアジャストスクリュウを外してシリコン塗布して動くように。

結果、アイドリング調整ができるようになり、スロットルの戻りもいい感じになりました♪



 

ミニ耕運機の修理

カテゴリー │作業日誌

「ねぇーねぇー、借りてる畑に置いてある耕運機の調子が悪いんだけど、暇な時に直してくれない?」
と、近所のお母さん。

そんなに暇でもないんですが、早めに引き上げて来ました。

HONDAのミニ耕運機「こまめ」F220です。

聞くところによると、「エンジンは掛かるけど、回転を上げると止まっちゃうのよ。先日まで使っていた?のよね」

確かにエンジンは始動しますが、スロットルを開けると止まります。
スパークプラグは燻っています。

お母さんの話を信じて、エアエレメントの汚れ、燃料タンクに水が入っていないか調べますが、決定的なものはありません。


もしかしたらアレかな?

キャブレターのフロートチャンバーを外したら、答えはソコにありました。

定番のメインジェットの詰まりですわ。

フロートチャンバーにガソリンを残したまま、数年間放置しておくとこうなりますね。
キャブクリーナーとパーツクリーナー等で通路のお掃除。

燃料も水混じりっぽいですし、エンジンオイルも汚れていますので両方交換しておきます。


畑に戻して耕運テスト(^^♪


バイクや発電機等もそうですが、長期保管前には燃料コックをOFFにしてエンジンが止まるまで放置、またはフロートチャンバー内のガソリンを抜いておいてくださいね。





 

朝出夕戻

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浜松駅から会社まで、毎朝毎夕通勤で当店の前を通られる50ccスクーターのお客様。

先日給油来店の際、「新車から4年経ちますので、前後タイヤを交換してもらえますか。ついでにハイビームの切れた球交換とオイル交換と給油も」

「このサイズのタイヤとヘッドライト球は在庫していますので、明日朝にでもご来店ください。代車をお貸ししますので、夕方にお引き取りをお願いします。」


走行距離約11,000kmですが、チェンシン社製の前後タイヤはまだスリップライン手前でした。
が、ゴムは徐々に硬くなってきますし、これからのレインシーズンを前に懸命なご依頼でしょう。


当店オススメのTIMSUNタイヤ前後同時交換ですと、バルブ交換と廃タイヤ料を含めて、税込11,000円でございます。

ヘッドライト球は、スーパーカブPROのJA10と同じ35/35W耐震ハロゲン球でした。


50ccスクーター、カブ系、250ccまでのバイクをメインに、よく出る部品を在庫しています。
部品用品のお取り寄せも出来ますので、お気軽にご相談ください。

朝ご来店、代車で出勤、夕方お引き取り。
おかげ様で、喜んでいただいております。