浜松法枝町SS　(有)牧野石油

スズキBandit250に、社外製のビキニカウルを取り付けました。

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おっとその前に、先月の美ヶ原キャンプツーリング時に水温警告灯が点灯したままになった原因を探ります。

何かの点検をする前に、燃料タンクを外すのがお約束？のバイクのようです。

水温警告灯が点灯する前に、ラジエターの冷却ファンが回っていませんでしたね。

ファンスイッチの配線を試験的にジャンプ（直結）したら、ファンが回り出しました。
ファン自体は生きていたようです。

水温警告灯のサーモスイッチが張り付いたままになっているのではないかな？

ドライバーの柄でコンコンと叩いてみました。

やはり、水温警告灯が消えました！

これでしばらく様子を見てみることにします。
本当にオーバーヒートしていたなら、どこかが溶けたり液が漏れたり焦げ臭かったりしていたはずですし。

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カウルレスのネイキッドも悪くないのですが。


オーナー様がビキニカウルを取り付けてほしいとオーダー。

社外汎用の台湾製のお安いやつですが(^^;)

Ban君はフロントウインカーのステーがヘッドライトと共締めですやん(^^;)

取付孔を糸鋸で切ったり、リューターで削ったり、無い頭を絞ったり・・・。

何とか取り付けることが出来ました(^O^)

恰好は良いですが、ペラペラに薄い造りですので、走ってみてどうかですね。