ミニ耕運機の修理再び
6月頃に修理させていただいたHONDAのミニ耕運機のお母さん、「あれからめちゃ調子いいのよ。お父さんのミニ耕運機も直してくれない?」
持ち込まれたのは、HONDA Holiday FH220。
適当に余った混合燃料を入れてみた?らしいので、燃料タンクとキャブレター内部を清掃します。
手持ちのスパークプラグがありませんでしたが、無負荷では調子よくなりましたので納品。
※
数日後お父さんが現れ、「苦土石灰を撒いて耕してたら、途中で止まっちまって、エンジンが掛からなくなった」とのこと。
畑まで引き上げに行き、スパークプラグをオーダー。
元のは結構燻ってますね。
念のために会長宅の畑で負荷を掛けて耕運テスト。
再び畑までお届けしてきました。
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