ミニ耕運機の修理再び

山田しんちゃん

2022年10月14日 19:46

6月頃に修理させていただいたHONDAのミニ耕運機のお母さん、「あれからめちゃ調子いいのよ。お父さんのミニ耕運機も直してくれない?」

持ち込まれたのは、HONDA Holiday FH220。

適当に余った混合燃料を入れてみた?らしいので、燃料タンクとキャブレター内部を清掃します。

手持ちのスパークプラグがありませんでしたが、無負荷では調子よくなりましたので納品。



数日後お父さんが現れ、「苦土石灰を撒いて耕してたら、途中で止まっちまって、エンジンが掛からなくなった」とのこと。

畑まで引き上げに行き、スパークプラグをオーダー。

元のは結構燻ってますね。

念のために会長宅の畑で負荷を掛けて耕運テスト。

再び畑までお届けしてきました。

関連記事